教育体制

ラダーレベルⅡ『アサーティブコミュニケーション』研修 2020年7月

研修参加者は14名でした。
研修では、講義において普段の考え方についての事前アンケートの結果から上位と下位2位の考え方の傾向について解説し、価値観や合理的・柔軟な考え方について学習してもらいました。グループワークでは事例を通して自己表現のタイプを知り自己の課題が明確になった研修です。

研修後のアンケートでは、ストレスが少なくなると思うので職場で活用し患者さんに還元したいという意見がありました。

ラダーレベルⅡ『アサーティブコミュニケーション』研修 ラダーレベルⅡ『アサーティブコミュニケーション』研修

東舞鶴医誠会病院と舞鶴医療センター新人看護師の合同研修 2020年7月

『その人らしさを大切に』の看護は共通するものである

今年度、舞鶴医療センター看護部と連携でき、新人研修に参加できる運びとなりました。
当院からは、田畑 茜さん一人の参加です。研修テーマは『倫理上のジレンマ』という難しいテーマでした。看護者の倫理綱領のに基づき、患者さんの立場に立って考えることができました。

急性期病院、慢性期病院の背景の違いはありますが、『その人らしさを大切に』の看護は共通するものであると再認識できた研修でした。

東舞鶴医誠会病院と舞鶴医療センター新人看護師の合同研修

参加者の声

東舞鶴医誠会病院では、患者さんが苦痛と感じることを最小限にするケアを提供しています。膀胱留置カテーテル挿入目的は何か。他の方法に変更できないか。先輩看護師さんは、主治医とリーダー看護師さんと相談しています。患者さんが心地よいと感じられることを大切にしています。

参加者の声

久しぶりに同期と会ってうれしかったです。同期が頑張っている姿を見て私ももっと頑張ろうと思いました。また研修で会えるとうれしいです。

クリティカルラダーⅡ「KTY」研修 2019年7月

「人は誰でも間違える。だからリスク感性を身に着けよう」

勘違い・不注意・思い込みなどヒューマンエラーは環境や人間の特性が影響します。「なぜ失敗したか」よりも「なぜうまくいっているのか?」を考える研修となりました。

「人は誰でも間違える。だからリスク感性を身に着けよう」 「人は誰でも間違える。だからリスク感性を身に着けよう」

ダブルチェックは「あなたという人間」を信じないのでなく、「あなたが人間だから」確認させてほしい

急速反復文字を用いて「おおお・・・・」と1分間書き続けました。「お」を書くつもりが「あ」「す」と勝手に書いてしまいました。注意力や正確さは次第に低下していくものです。いくら注意しても、熟練している人や知識豊富な人でも間違えを防ぐには不十分なことを体験して、ダブルチェックの重要性を知る良い機会となりました。

まとめ

人間は見たいものを見て、聴きたいものを聴く。人間は、いろいろな情報を集めて情報相互の矛盾があると不安になります。そこで矛盾が生じないようにうまく説明できる物語を作ってしまう。説明をつけてしまうとそれ以上の原因究明をしなくなります。これをこじつけ解釈といいます。

今回の研修で学んだ知識を生かし、私たちは「ながら看護」せず、ミス防止に努めてまいります。

クリティカルラダーⅢ「リーダーシップと自己管理」 2019年6月

リーダーとして必要なこと

今の自分を「木の上のクマ」で表現しました。他者から見られている姿をお互い話しあい、自分が知っている自分と知らない自分の姿に気づくことができました。知らない自分を知ることは、他者理解を深める第一歩です。

リーダーとして必要なこと リーダーとして必要なこと

リーダーシップとは

自分が思うリーダーシップを発揮している人をあげ、その人の共通点やリーダーシップを発揮する目的について意見交換しました。自発的に動きチームに影響を与えることや組織、目標を達成するためにチーム、メンバーをどう導くかを考える行動することを学びました。

まとめ

リーダーシップチェックリストで自己評価をし、これからリーダーシップを発揮する上では、「アサーティブなコミュニケーション」「患者中心の看護」を大事にしていきたい。事故課題として「みんなが働きやすい環境」「自分の弱み強みを知る」「コミュニケーション」があがりました。研修生のみなさんの成長につながるよう師長・主任と共に支援していきます。

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