病院の特徴

児島中央病院は「透析センター」「回復期リハビリテーション病棟」を有し、高度急性期総合病院の後方連携病院として、また、さまざまな合併症を持つ高齢者の急性憎悪に対処できる医療機関として、患者さんの円滑な在宅復帰が可能となるよう、患者さん一人ひとりに合ったきめ細かい継続した医療が提供できる体制を整えています。また、「臨床検査科 健診部」の併設により、病気の早期発見、生活習慣病の予防など’未病’の段階も対象として、地域住民の健康生活をサポートしています。

看護部 使命

「実践的看護技術の向上と患者に寄り添う看護の実現」

看護目標

「医療安全に配慮した質の高い標準看護の提供」

医誠会スピリッツ

「ペイシェント・ファースト」

行動目標

ペイシェント・ファーストという視座に立ち四者満足の実現を目指す
(四者満足=①患者・利用者満足 ②職員満足 ③病院・施設満足 ④社会満足)

所在地

児島中央病院
〒711-0912 倉敷市児島小川町3685番地
Tel 086-472-1611 Fax 086-474-3148

診療科目:10

内科、胃腸内科、呼吸器内科、整形外科、外科、脳神経外科、耳鼻いんこう科、循環器内科、リハビリテーション科、放射線科

看護体制

病床数 231床
看護基準 地域一般入院基本料3(15対1)
障害者施設等入院基本料13対1
回復期リハビリテーション病棟入院料1(13対1)
看護職員数 約120名
看護方式 チームナーシング
看護記録 SOAP
職務体制 2交替制 日勤 8:30~17:00 夜勤 16:30~8:45
その他 ISO 9001:2015(品質マネジメントシステムの国際規格)認証取得

ページの先頭へ