学会参加報告

参加学会名

第23回 平成30年度 滋賀県看護学会
「くらし」と共におりなす地域包括ケア ~being 看護の繁栄~

参加者

4B病棟 山田 いさみ

参加した感想

卒後1年目を対象とした「急変対応」研修の効果に興味があり研究報告を聞いた。研究報告では、新人看護師は急変対応が出来ないという不安を持っていることが多く、急変時対応のシミュレーションを継続的に行うことで急変時対応への不安を軽減する事が出来る。又、シミュレーションを取り入れる事で具体的なイメージが出来るとの事だった。

私も急変時に対応する機会が少なく急変対応に対しては不安があるが、今回の報告を聞き、改めてシミュレーション研修を継続して振り返り急変時にいつ遭遇してもいいよう日頃からイメージしていく事が大切だと感じた。

第23回 平成30年度 滋賀県看護学会

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