看護部紹介

病院の特徴

神崎中央病院は、豊かな自然に恵まれた心安らぐ好環境の中で、人々の医療・保健・福祉ニーズに応える中核病院として、地域の総合保健医療体制の一翼を担っています。
そのため、「あくまで中心は患者様」というコンセプトのもとに、最新の医療設備と専門スタッフの充実を図りながら、確かな診断、温かい治療、優しい看護に取り組んでいます。

第二回 回リハ病棟大運動会

第二回 回リハ病棟大運動会
10月16日、回リハ病棟大運動会を開催しました。今年で2回目の取り組みになります。
数か月前からリハビリ科のスタッフが主体となり企画し、患者さん、病棟スタッフ皆で準備を行いました。玉入れの玉や入れ物、応援グッズなどはレクリエーションの時間に作成した手作りの物です。
運動会は、患者さんにとっては日頃のリハビリの成果を発揮する場であり、競技にも応援にも熱が入っていました。
ベッドのまま参加できる競技もあり、患者さんからも楽しかったと好評でした。 短い時間ではありますが、患者さん、スタッフが一致団結し一つのことに取り組む貴重な時間となりました。
来年も開催したいと思います!!

2018年 神﨑中央病院 3B病棟夏祭り

2018年 神﨑中央病院 3B病棟夏祭り
日頃リハビリを頑張っている患者さんに対して、リフレッシュしていただいて、次、頑張る力が湧くように、毎年夏祭りを実施しています。
今年はボランティアの方に依頼をし、ジャグリングを披露して頂きました。
たくさんの患者さん参加して頂き、楽しんでもらうことができ去年大好評だった魚釣りはエリアを拡大して実施しました。他、輪投げ、スイカボール割、射的など患者さんとスタッフ手作りの催し物も楽しんでもらうことができました。
最後はご家族の協力もあり、江州音頭で締めくくり、患者さんもスタッフも素敵な笑顔が輝く夏祭りとなりました。

看護部 使命

「実践的看護技術の向上と患者に寄り添う看護の実現」

看護目標

「医療安全に配慮した質の高い標準看護の提供」

医誠会スピリッツ

「ペイシェント・ファースト」

行動目標

ペイシェント・ファーストという視座に立ち四者満足の実現を目指す
(四者満足=①患者・利用者満足 ②職員満足 ③病院・施設満足 ④社会満足)

所在地

神崎中央病院
〒529-1445 滋賀県東近江市五個荘清水鼻町95
TEL:0748-48-5555 FAX:0748-48-5556

診療科目:8

内科、外科、整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科、人工透析科

看護体制

病床数 400床
看護基準 地域一般入院基本料3(15対1)
障害者施設等入院基本料13対1
回復期リハビリテーション病棟入院料3(15対1)
療養病棟入院料1(20対1)
看護職員数 160名
看護方式 チームナーシング
看護記録 SOAP
職務体制 2交代勤務 日勤 8:30~17:15 夜勤 16:00~9:00
関連施設 介護老人保健施設エスペラル近江八幡
居宅介護支援事業所エスペラルケアプランセンター近江八幡
その他 ISO 9001:2015(品質マネジメントシステムの国際規格)認証取得

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