患者さんとじっくりかかわり
コミュニケーションを大切にします。
Interview
コーディネートナースの声
坪井 夕子 主任
経歴
看護大学を卒業後東京の大学病院で5年間、糖尿病内科と手術室で経験を積みました。その後、糖尿病の専門病院で7年間勤務し2010年に糖尿病療養指導士の資格をとりました。現在は、医誠会病院の糖尿病のコーディネートナースとして働いています。
Interview
コーディネートナースの声
坪井 夕子 主任
経歴
看護大学を卒業後東京の大学病院で5年間、糖尿病内科と手術室で経験を積みました。その後、糖尿病の専門病院で7年間勤務し2010年に糖尿病療養指導士の資格をとりました。現在は、医誠会病院の糖尿病のコーディネートナースとして働いています。
Q. 主な業務を教えてください
糖尿病外来での療養指導とフットケア外来での指導です。
糖尿病は合併症の発症予防・発生抑制が目的になりますので患者さんには糖尿病の基礎的な知識や合併症の話、足の話をします。
また既に治療中の患者さんには手技指導、フットケアのセルフケア、ダイレクトケアとして爪切り、ベンチの処理指導などを定期的に行っています。
Q. どうしてコーディネートナースになられたのでしょう?
糖尿病療養指導士の資格を活かして働きたいと思っていました。
そこで医誠会病院のコーディネートナースという仕事を知り、糖尿病療養指導士の仕事=コーディネートナースだと感じたからです。